こんにちはオカです。
みなさん、突然ですが、学生の頃に、
いつも人の輪の中心にいる人いませんでしたか?
逆に、嫌われているわけではないが、輪の中心になれない人もいますよね。
この両者の違いについて、解説していきます。
結論
いつも輪の中心、リーダー的存在の人は、
自然に周りにアドバイスを求めることができる人です。
人の輪の中心にいる人は、いつも謙虚に相手から、
自分の知らないことを学ぼうとするものです。
人に何かをお願いすると、
相手の自己肯定感を高めることができます。
リーダーには、偉そうに上から引っ張っていくタイプもいますが、
どんな相手にも謙虚に耳を傾けられる人の方が、
器が大きくてカッコよく見えるものです。
謙虚に学ぶ姿勢があるほど、人から価値のある存在だと思われます。
知らないことを恥ずかしがったり、プライドはいりません。
知らないことは何も悪いことではありません。
何かを教えて貰えば、教えてもらえる人間ほど、
人から信頼される人間になっていきます☺️
ぜひ、これからは出会った人に謙虚にアドバイスを求めて、
学ぶ姿勢を見せましょう。
すべての人は自分の先生だと思って、
耳を傾けてください。
そうすると自然に、自分の周りに人が【助けてくれる】集まってきます☺️